こんにちは!
私は2020年2月28日からキレイライン矯正を始めたので、ちょうど1年が経ちました。キレイライン矯正をしている感想としては
「あの時決断してよかった」と思ってます。
私の以前の悩みはすきっ歯なので、同じすきっ歯で悩んでいる人は共感してもらえるのではないかと思います。
矯正するかどうか悩んでいる人に伝えたいことは「いますぐやるべき」ということです。
悩んでいてずるずる引きずっていても、歯並びがよくなることはありません。
であれば、自分のお金からしっかり捻出して、時間をかけて矯正を始めましょう。
そうすると残りの自分の人生が、トータルで見るとQOLが圧倒的に上昇するので今すぐ始めた方がいいと私は思います。
今回は実際に私が経験したことを記事にしております。最後まで記事を読んでいただければ幸いです。
①すきっ歯の時の悩み
②キレイライン矯正を受けている時の感想
③矯正してからよかったと感じる点
三つの柱で話したいと思います。
①すきっ歯の時の悩み
すきっ歯に悩み始めたのは
小学生の頃からです。
3つの大きな悩みを常に持ってました。
1番目に、自分の歯並びを気にして「笑顔の写真」がとても少なかったです。
笑ってしまうとどうしても自分の前歯の離れた部分にしか目がいかず、いつも真顔で写真に写ってました。
友達からも「楽しそうに写りなよ笑」と言われることが多々ありましたが、私はそれどころではありませんでした
2番目に、すきっ歯のため「アホっぽい」印象を抱かれることが多かったです。
私は元々ふざけがちな性格だったので、幸い平気でしたが、この記事を読んでる方で
悩んでいる人もいるのではないかとおもいます。
3番目にすきっ歯のため、「自己肯定感」が低かった悩みがあります。
この悩みがかなり厄介だったと今になると痛感します。
好きな異性がいても「すきっ歯だし…」と
自分に自信をなくすことが多々ありました…
「自己肯定感」は本当に大切です。
以上の三つがすきっ歯だった時の悩みです。
②キレイライン矯正を受けてる時の感想
先ほど述べた三つの悩みを解決したくて私はキレイライン矯正を受けることを決意しました。
感想としては、想像していたより楽だったという感想があります。
通院回数に関しては、1ヶ月に1回もなかったです。
・次回のマウスピースの型取り
・新しいマウスピースの受け取り
この2つでしかほとんど通院はありませんでした。
痛みに関しては
我慢できる痛みでした。
私は1回も痛み止めを使用することがありませんでした。
もし我慢できない痛みがあれば、痛み止めの使用も可能ですので
痛みも安心してもらっていいと思います。
マウスピース着用期間に関して
透明なマウスピースを着用して矯正を行いますので、矯正してることに人が気づかないです。
ここは本当にメリットだと強く思います。
更に食事中も着脱可能なので、好きなものを食べられます!
③矯正してからよかったと感じる点
矯正してからよかったと感じる点は
すきっ歯時に持っていた悩みが全て解決されました。
笑顔の写真も増えましたし、アホっぽい印象を持たれることも少なくなったはずです。
特にお伝えしたいのが、自己肯定感の向上です。
矯正した自分を好きになることができます。
25万円、費用としてかかりましたが、自己投資して本当によかったと感じています。
ちなみに矯正でき始めてから、彼女もできました笑
まとめ
現在矯正するかどうか悩んでいる人は、すぐに矯正することをお勧めします。
理由は実際に自分が矯正してメリットしかなかったからです。
本記事を読んで、気になることがあれば、TwitterとInstagramのリンクを貼ってますので、気軽に質問ください♪